アップデートやら不具合やら

PS3のシステムソフトウェアVer.2.40の不具合(参照)や、松下製レコーダーのダビング10対応アップデート後の不具合(参照)、これらはほぼ同時期に起きて、両方とも喰らってしまってもおかしくない状況でした。
が、PS3はアップデータ公開当日は忙しくて処理できず、翌日行おうとした時にはサーバー上からアップデータが削除された後。松下製レコーダーの不具合は、たまたま該当機種ではなかった様で、どちらも回避〜。
アップデートで機能が向上するのは嬉しいんですが、こういった不具合は怖いですねぇ。録画番組消失は自分にはキツ過ぎです・・・。


PS3はその後対策版であるVer.2.41にアップデート。
当然大きな不具合はありません。が・・・、自分のPS3にはMGS4のカスタムテーマを適用してるのですが、その状態だと、XMBのアイコンが一部異なったものになるという不具合がありました。Ver.2.40から増えたアイコンが、オンラインマニュアルと同じ「?」になってしまってます。実用上の問題はないんですが・・・。
『DMR-BW800-K』の方は何の問題もなく、順調に(?)10のアイコンが付いた番組が増えていってます。Blu-rayにダビングした後の数字も9に変わって、動作も問題ないようです。自分の場合、一度ムー・・・ダビングしたら、そのファイルは即座に消去することになるので(そうしないとHDD容量が追いつかない・・・)、あまりコピーワンスの頃と変わらないんですが(苦笑)、多少の安心感はあります。