F1世界選手権 第14戦 トルコグランプリ

初コースに、各ドライバーが手こずっていたのが印象的でした。
その中で、BARホンダは両ドライバー共が予選失敗。
決勝のペースはかなりのモノだったので、もったいなかったです。
それでも入賞したバトン選手はともかく、
佐藤琢磨選手は、プロレーシングドライバー
しかもF1パイロットとして、この結果はちょっと厳しいものですね・・・。
ハッキネン選手は、狙ってとったであろうトップチェッカー、
そしてアロン選手は、棚ぼたの2位。
この二人の争いがこの先どうなっていくのか、全く読めません。